Alcohol52% FreeEditionがWindows10 Build10074で動いた。

タイトルのまま。2台あるSSDの片方にWindows10いれてみた。

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ブルーレイドライブ付属ディスクのイメージファイルをマウントしたの図

さっそくインストールしたのはAlcohol 52% フリー版。
Windows8の時は使えるようにメーカーのアップデートがかかるまで時間がかかりましたが、今回試した限りでは特に問題も無くすんなりインストールできました。
以前書いたように、インストール時に要らないソフトもくっついてくるのは変わりませんが、特にそれ以外では問題は無いように感じました。

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あたらしいスタートメニュー。右側にはWindows8でおなじみのタイルメニューが並んでいます。今度は縦スクロールになっています。

電源ボタンの名称は「仕事率」。どういう意味なんでしょうか・・・。

ちなみに、初代Windows8からついていた「チャーム」バー?メニュー?に関しては、画面右上めいっぱいにマウスカーソルを移動させても出現しなくなっていました。

 

 

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最後にテレビも試してみた。Windows8と同様でこちらもコーデックをDscaler MPEG Filtersをインストールすることで視聴できました。
各種アイコンがのっぺりした感じになっていて、ちょっと変な感じ。

 

 

 

正味1時間も触っていないので、まだまだ細かいところでの習性があると思いますが、今回はここまで。

 

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