Windows10でも夜間モード


iPhone6sを使い続けてそろそろ2年がたちますが、夜目が疲れるので「夜間モード」にすることがたまにあります。

Windows10じゃどうなの?


もちろんちゃんとアップデートしていればできます。
Windows10の画面右下を見てみましょう。


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時計の右側に出ているこのマークをクリック。


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ポップアップして出てきたウィンドウの「展開」をクリック。


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さらに伸びたメニューの中の「夜間モード」を押すだけ!


これで完了です。優しい色になりますた。


ついでに
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「夜間モード」のボタンを右クリックして、設定を開くをクリック


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ディスプレイの設定が出てきたら、「夜間モードの設定」をクリック。


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色温度の設定ができます。


最近はディスプレイにもブルーライト軽減の機能がついていることが当たり前になってきていますが、操作が面倒だったりする場合は最短2クリックで設定できます(上記”展開”を以前に押してあった場合)。


グーグル先生に聞いても、夜間モードの設定方法が面倒な方法ばかり出てきた(上位2つしか見ていないけど)ので、久しぶりに備忘録。


目に優しいPC生活を!

Alcohol52% FreeEditionがWindows10 Build10074で動いた。

タイトルのまま。2台あるSSDの片方にWindows10いれてみた。

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ブルーレイドライブ付属ディスクのイメージファイルをマウントしたの図

さっそくインストールしたのはAlcohol 52% フリー版。
Windows8の時は使えるようにメーカーのアップデートがかかるまで時間がかかりましたが、今回試した限りでは特に問題も無くすんなりインストールできました。
以前書いたように、インストール時に要らないソフトもくっついてくるのは変わりませんが、特にそれ以外では問題は無いように感じました。

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あたらしいスタートメニュー。右側にはWindows8でおなじみのタイルメニューが並んでいます。今度は縦スクロールになっています。

電源ボタンの名称は「仕事率」。どういう意味なんでしょうか・・・。

ちなみに、初代Windows8からついていた「チャーム」バー?メニュー?に関しては、画面右上めいっぱいにマウスカーソルを移動させても出現しなくなっていました。

 

 

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最後にテレビも試してみた。Windows8と同様でこちらもコーデックをDscaler MPEG Filtersをインストールすることで視聴できました。
各種アイコンがのっぺりした感じになっていて、ちょっと変な感じ。

 

 

 

正味1時間も触っていないので、まだまだ細かいところでの習性があると思いますが、今回はここまで。