Windows10でも夜間モード


iPhone6sを使い続けてそろそろ2年がたちますが、夜目が疲れるので「夜間モード」にすることがたまにあります。

Windows10じゃどうなの?


もちろんちゃんとアップデートしていればできます。
Windows10の画面右下を見てみましょう。


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時計の右側に出ているこのマークをクリック。


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ポップアップして出てきたウィンドウの「展開」をクリック。


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さらに伸びたメニューの中の「夜間モード」を押すだけ!


これで完了です。優しい色になりますた。


ついでに
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「夜間モード」のボタンを右クリックして、設定を開くをクリック


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ディスプレイの設定が出てきたら、「夜間モードの設定」をクリック。


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色温度の設定ができます。


最近はディスプレイにもブルーライト軽減の機能がついていることが当たり前になってきていますが、操作が面倒だったりする場合は最短2クリックで設定できます(上記”展開”を以前に押してあった場合)。


グーグル先生に聞いても、夜間モードの設定方法が面倒な方法ばかり出てきた(上位2つしか見ていないけど)ので、久しぶりに備忘録。


目に優しいPC生活を!

amazonからfireTV stick届きました~ その2

先月末に届いてから一通り設定まで終え、使用してみました。ちょこっと気になったことだけ。

ルーターからのIPアドレスが自動割り振りではなく、固定で設定しているのですがその時に設定を入力する「サブネットマスク」なのですが、今までパソコンやスマホ・ゲーム機などいろいろ設定してきましたが、今回初めての表示の仕方だったので戸惑いました。

私が使い始めた最初のルーターがバッファローだったため、今使用しているNEC製もルーター自体のアドレスが192.168.11.1で設定しています。通常サブネットマスクは「255.255.255.0」でずっと使っていたのですが、fireTV stickはそれが入力できません。なぜか「 . 」←ドット が入らない、むしろ入力の画面にボタンが表示されていないという訳が分からない状態。

標準で「24」という数字が入力されていたのですが、何が何だかね。
とりあえずそのまま設定し、試してみるけど接続エラー。
仕方がないからグーグル先生に聞いてみた。

参考になったサイト:「https://note.cman.jp/network/subnetmask.cgi

答えがすぐ出てきました。なんと255.255.255.0は24という数字に置き換えられるよう。いわれてみれば昔にリナックス系OSをいじった時に横に書いてあった気がした。あくまで気がした。とりあえず何もしないでそのまま24で進めればいいらしい。

なぜ一度つながらなかったのかわかりませんが、二度目に設定したらWi-Fi接続は問題なく終わりました。ちゃんちゃん。

 

※とりあえずでパソコンのモニターに差し込んで設定していたため、音が出ません。
FireTV stickはHDMIに直接接続するタイプですが、当たり前のように音も接続された機器からでます。パソコン用モニターに接続した場合も同じで、スピーカーがついていなければ音は出ません。スピーカー端子等はないのです。

amazonからfireTV stick届きました~

9月初旬ににamazonの定額制動画配信サービス開始予告のニュースを見てからいつも気にしていたのですが、始まって実際サービスを利用してみると・・・やっぱりイイ!良い!

過去にお試しでamazonプライム一か月間を利用したら、そのままずるずるともう6年も会員になり続けてます。2009年から年間利用回数2,4,4,13,24,12,13(10/28時点)回と当初は無駄な年会費3900円と思えるところもありましたが、現在は十分元が取れているとは思えるくらいの買い物回数になっています。その中で追加料金なしでプライム会員なら動画が見られるということで期待をしてました。

実際にサービスがスタートして最初はパソコンで動画を見ることが多めでしたが、手っ取り早く見られるスマホ視聴がほとんどになりました。そんな中、今回入手したfireTV stickのキャンペーンの広告を見かけたのですが、4980円がなんと1980円で買えちゃうとのこと。googleのクロームキャストも一つあれば便利だなと思いつつも買う気にはなりませんでしたが、1980円なら買いでしょう~~~という流れです。

という流れですが、動作させるのはまた後にします。眠いから。

とりあえず写真撮ってみたのでアップだけして、使用感は次回・・・があれば。

 

開封の儀

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リモコンの電池はスライド式。電池のプラスとマイナスが同じ向きです。

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「重要:性能保持のため、同梱の電源アダプタとUSBケーブルをご使用ください。」の記載。出力は一般的なスマホで使える5v1000mAでした。

Alcohol52% FreeEditionがWindows10 Build10074で動いた。

タイトルのまま。2台あるSSDの片方にWindows10いれてみた。

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ブルーレイドライブ付属ディスクのイメージファイルをマウントしたの図

さっそくインストールしたのはAlcohol 52% フリー版。
Windows8の時は使えるようにメーカーのアップデートがかかるまで時間がかかりましたが、今回試した限りでは特に問題も無くすんなりインストールできました。
以前書いたように、インストール時に要らないソフトもくっついてくるのは変わりませんが、特にそれ以外では問題は無いように感じました。

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あたらしいスタートメニュー。右側にはWindows8でおなじみのタイルメニューが並んでいます。今度は縦スクロールになっています。

電源ボタンの名称は「仕事率」。どういう意味なんでしょうか・・・。

ちなみに、初代Windows8からついていた「チャーム」バー?メニュー?に関しては、画面右上めいっぱいにマウスカーソルを移動させても出現しなくなっていました。

 

 

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最後にテレビも試してみた。Windows8と同様でこちらもコーデックをDscaler MPEG Filtersをインストールすることで視聴できました。
各種アイコンがのっぺりした感じになっていて、ちょっと変な感じ。

 

 

 

正味1時間も触っていないので、まだまだ細かいところでの習性があると思いますが、今回はここまで。

 

使用パソコンの現状

Windows8でBattlefield4を始めてからついこの間までグラフィックボードはnVidiaのFeforceGTS250で頑張っていました。海外プレーヤーからはインチャットでGTS250で動くのかよ!?ヽ(´o`;的なこと言われたりしましたが、それはもう昔の話。

去年の夏にだいぶパワーアップしました。
ただ今のPC環境↓

CPU:Intel Corei7-4790K
CPUクーラー:阿修羅
メモリ:16GB(8GBx2) CMY16GX3M2A2400C11R
マザーボード:MAXIMUS VII RANGER(むだに)
グラボ:GTX680-DC2O-2GD5(中古)
電源:GOURIKI4-700P/A(中古)
SSD:THNSNH256GBST x2(RAIDじゃない)
ケース:Pentium4世代のころに買った時のまま。

グラボは予算回らずオークションでぽちり。21000円。
電源ユニットも直後にオークションでぽちり。3500円。

今まで一度も別売のCPUクーラーなんて立派なもの使っていなかったけど、せっかくK付のCPUにしたので安めですが、そこそこのものを選びました。購入後にPWM対応FANがもう一つつけられると分かり探したものの、もともとの付属ファン(隼140PWMモデル)と同じものが出回っていないようで、アマゾン様にもありません。メーカーへ直電しても完了品とのこと・・・。形の違うPWMファンだとすっきりしないと思っていたら、なんとebayで発見。型番の「SY1425HB12M-P」でヒットしました。おかげで放熱フィンをファンでサンドイッチしています。ちなみにCPUクーラーがだいぶ背があるので、ギリギリケースに収まっていますが、ちょっと側面が盛り上がっています。

とりあえず、BF4は最高画質設定でプレイできています。すんげーきれいなのね。遠くまで表示されるのね。かと言って、スコアが一気に上がることはありませんでした。