やられました(*´ω`)
昨日インストールしたAlcohol FreeEdition(2.0.2.5830)ですが・・・
不要なものが含まれていました(;・∀・)
さっきパソコンを起動したら、iTunesのアップデートあるよーと画面右下からポップアップ表示がされました。アップルぽく無いデザインだなと思いつつも、チェックしてみると・・・
あら、昨日一生懸命回避したはずのデザインが・・・
このウィンドウ左下にあるFilefacts.com表記から調べてみると・・・
いました。いつの間にかスタートアップに仕込まれてる。
名前はSmart File Advisorだそうです。
うーん。うーん。いつの間に入ったんだろう(。´・ω・)?
と、昨日の作業を見直してみると・・・
発見!チェックボックスが外せないようになってたので気にしていませんでした。
これはやってしまった(*´Д`)
デスクトップにダウンロード再開のショートカットもできていて、しかも右クリックメニューにSmart File Advisorの文字(T_T)
さっそくアンインストールだ!
・・・
ん。
ん?
Alcoholも消えちゃった♪
(もう一回入れなおしてやりなおしてみた)
Smart File Advisorのアンインストールの時のウィンドウを見逃してました。
あ・・・。セットなのね。運命共同体のようです。
AlcoholはSmart File Advisorが無いとだめよ。Alcoholも消すよ?って聞かれてた。
スタートアップとプログラム自体消して起動しないようにもできますが、すっきりしません。別な方法が無いかなーとググってみたらすごい方がいました。
http://fos.sitemix.jp/blog/archives/1831
アンインストール時にAlcoholのインストール場所を嘘情報に変えて、Smart File Advisorだけ消してしまう方法。こんな手法は初めてで感動です。
ワンクリックウェア駆除ツールなんかも作ってらっしゃるようで、思わずわずかながらの支援金を送ってしまいました(*’ω’*)これからもがんばって!
右クリックメニューもしっかりと消えており、今まで通りの仮想ドライブソフトとして使えるようになりましたとさ。一安心。
気軽に使えていたからAlcoholを使っていたけど、こうなってくるとほかのソフトに乗り換えも検討しないと面倒かも・・・?